太陽系外の惑星発見(NASA発表)
太陽系外の恒星を公転する7つの惑星が発見された。それも地球からわずか40光年の近距離に!
宇宙の想像を絶する膨大な数の星のなかには地球に似た惑星が必ず存在するであろうし、生命体も存在するだろう。電波望遠鏡が開発されて80年ほどで、宇宙望遠鏡が恒星を観測し惑星の探査を始めてからまだ数十年の歴史。やっと7個太陽系外惑星の存在の可能性を確認した。宝くじで5億円当たる確率に比べても遥かに高い確率で系外惑星は存在するはず。探し切れていないだけであって探査がもっと進めばさらに多くの惑星が発見されるはずで、ワクワクするが、その実体を見るにはこちらの命がもたない!宇宙はあまりにも壮大で無限で、謎だ!
0コメント