長崎みなとメディカルセンター市民病院

今日午前中はすぐ近くの長崎みなとメディカルセンター市民病院へ。

高血圧の治療で2か月に一度くらい定期的に心臓血管内科に通っています。診察室に入る前に測った血圧は135/77、脈拍が66、まあまあかな?9時半に受付を済ませ、診察を受けたのが10時20分頃、「どうですか?変わりありませんか?」「う~ん、寒いからなのか、スッキリ快調!って感じじゃないですが、どこかがおかしいとか不調とかは特にないんですが」先生ちょっと薄笑いを浮かべながら両手首をとって脈を診る。「はい、胸を開けてください!廻って、背中です」といって聴診器をあてる。「はい、大丈夫ですね!」「次はゴールデンウィーク前の4月27日同じ時間でどうですか?お薬出しておきます」「10個くらいあまってるんですが?」「わかりました!減らしておきます。じゃあ、いいですよ!(^^)!」で診察時間はものの3~4分。支払いして薬を受け取るまで一時間ちょっとでした。東京あたりの大病院に比べれば時間かからない方かな?

鉄骨剝き出しの景観に配慮のない最悪の駐車場だが、ランタンフェスティバルということでたくさんのランタンが吊るされ、大きなオブジェも飾ってあって、普段よりは剥き出しの鉄骨が目立たないのは少しマシ。蔦で覆うようにいま育てているようだが、いったい何年待てばいいのやら!そもそも蔦で隠すというやり方、どうなの!? 違うと思うけど。この出島からオランダ坂、旧外国人居留地からグラバー園に続く、最も長崎らしい観光地の入口にあたる街中にこの駐車場は全くそぐわない!違和感極まりない!少なくとも病院棟の外観に合わせてください!

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